選抜

人材専任専用ブローカーの排除（ＶＩＮＡＣＯＮＥＸグループ最大の強み）。

「優秀且つ有能な技能実習生を育成派遣をする為には（募集.選抜選考）は一番大切なことです。VINACONEXグループは約4万人位いますスタッフ、関係各所を駆使くしして、弊社社員家族、親族、知人等から人間性を重視した人物の募集また、募集時には募集担当者が直接弊社ＶＩＮＡＣＯＮＥＸグループ各工場に出向いて優秀、有能な人物を募集、選抜、選考を致します。また、募集担当者は応募者たちの出生地しゅっせいちへ行ってご近所への聴き込み（応募者たちの性格、態度など聞き取り調査の徹底）。日本側お客様第一次受入監理団体及び第二次受入企業様が面接する前に最低でも一ヶ月ぐらい日本語センターにて集中事前教育の実施。今一度応募者全員の態度、性格、言語、教育センター学則及び寮則などを守ることなどを再確認してお客様に提供ていきょうし続け選考「面接試験めんせつしけんに臨みます」。

日本在留中実習生の管理体制

①      監理団体（組合）との連携、定期的に企業訪問実習生の現状把握、問題が有れば、実習生に対する改善指導や、関係各者と協議の上職場環境改善を提案し、改善解決に努める。

②      実習生の中からリーダーシップの取れるリーダーを選出し任命。日本での実習生活情報を把握日本での在留3年間任命されたリーダーがチーム全体をコントロール、就労生活情報の報告義務を実践させる。

③      問題事前防止の為、定期的に弊社担当責任者が実習生家族との情報交換、家族との情報交換内容を実習生に報告相談。弊社担当者⇔実習生⇔家族

トライアングルの繋がりを纏め上げ監理団体（組合）を通じて受け入れ企業（実習実施機関）への情報交換。

④      問題発生時には、監理団体（組合）、受け入れ企業と1枚岩の関係を構築した上で協議、協力すると共にベトナム国内では、家族や人民委員会と一致協力をし問題の早期解決を危機管理マニュアルに基づき解決に当たる。